−10万人の七夕まつり−

昨年は10万人分の願いを天に届けるお手伝いが出来ました(短冊販売数量から算定)。今年もたくさんの方の願いが天に届きますように。若狭屋紙商店は「紙を通じて日本の伝統文化を継承すること」をモットーに、七夕飾りの事例紹介等を通じて、全国の七夕祭りを応援します。

台湾の七夕情人節について

台湾には年に二回、ヴァレンタインデーがあります。
一つは2月14日の「西洋情人節」。
もう一つは、「七夕情人節」、農暦(台湾の旧暦)の七夕(8月初旬頃)にあります。
どちらも大変な盛り上がりを見せるようです。
(ちなみにホワイトデーは「白色情人節」と言うそうです。)

台湾に10年暮らしていた方に伺ったところ、
(以下、メールから抜粋です)
「ご質問の台湾の『情人節』の件ですが、おっしゃる通り、日本のバレンタイン
と同じです。好きな人にチョコレートを送り、愛を告白する日になっています。
この日に結婚式を挙げるカップルも多いのも特徴です。

台湾では『赤(紅)色』がおめでたい色、白は不幸事の色とされています。
ですから、『情人節』の日は、男性は赤系のネクタイやポロシャツを着て、
女性も赤いバックや服を着る人が多いですね。」


とのことです。


台北情報発掘サイト「旅旅台北.com」というサイトがあります。
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「西洋情人節」のことが中心の記事でしたが、「七夕情人節」についても言及されています。
どうやら、デパート、レストラン、ホテル等では、「情人節商戦」なるものが存在するようです。

(以下、サイトから抜粋です。)
「台湾では本来、旧暦7月7日がバレンタインデーでした。
この日付でおわかりのように、七夕の織姫、彦星伝説にちなみ、カップルで美しい星空を眺めながら、愛をささやきあうのが基本…だったのは、昔のことで、今はもう、ブランド品のプレゼントやフランス料理の特別ディナー、高級ホテルで一泊などなど日本と同じ。しかも最近は日本や欧米の影響を受け、2月14日『西洋情人節(=バレンタイン)』としてお祝いしよう!と、デパートやマスコミがあおった結果、ここ数年ですっかり定着してしまいました。」


さて、日本全国の七夕祭りを応援する若狭屋紙商店としては、
この『七夕情人節』が、日本のデパート、レストラン、ホテル等でも広まって欲しいものです。

現状、七夕祭りは子供さん向けイベントが多いかと思います。
しかし本来は大人の男女のラブストーリーである七夕を、
大人向けイベントとして転換させてはいかがでしょうか。

日本のデパート、レストラン、ホテル等にも「七夕情人節商戦」なるものを創り出し、
集客効果、売上拡大効果を狙ってはいかがでしょうか。

節分の恵方巻きは、ここ数年で一気に広まりを見せました。
台流ドラマなどが人気の昨今、ビジネスチャンスかもしれませんね。

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