−10万人の七夕まつり−

昨年は10万人分の願いを天に届けるお手伝いが出来ました(短冊販売数量から算定)。今年もたくさんの方の願いが天に届きますように。若狭屋紙商店は「紙を通じて日本の伝統文化を継承すること」をモットーに、七夕飾りの事例紹介等を通じて、全国の七夕祭りを応援します。

(大阪府)梅田スカイビル・空中庭園展望台様、滝見小路様

大阪市にある、有名な「梅田スカイビル・空中庭園展望台」様の七夕祭りをご紹介します。

 平成18年6月23日から7月7日まで、「星空に一番近い七夕祭り」が開催されました。期間中、40階アトラクションステージでは、多弦箏コンサートやスペシャルピアノライブ、七夕飾りワークショップ等のイベントが行われ、大盛況のご様子でした。
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 7月7日午後8時からは、「願い事短冊の奉献式」が執り行われました。お客様の願い事が書かれた大切な短冊を、神様に奉献する大切な儀式ですね。写真の通り、たくさんのお客様が参加されていました。
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 昭和初期の下町情緒を再現したレトロな地下飲食街「滝見小路」様でも、盛大に短冊が飾られていました。
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 当社では、七夕短冊おばあちゃんのコヨリをご用意させていただきました。すばらしい七夕祭りをお手伝いさせていただき、ありがとうございました。

七夕短冊おばあちゃんのコヨリのショッピングサイトはこちらです。



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現代美術と「おばあちゃんのコヨリ」

「こころのかたち−流されなかったなみだ−」
素材:シルクオーガンジー、おばあちゃんのコヨリ

こころのかたち−流されなかったなみだ−1

 平成19年10月、「竹垣惠子展 −こころのかたち−」(場所:大阪市 楓ギャラリー)が開催されました。

 「紙を通じて日本の伝統文化を継承すること」を経営理念に掲げる若狭屋紙商店では、伝統的技法で作られる「おばあちゃんのコヨリ」を、七夕まつり用に推奨しています。

 その「おばあちゃんのコヨリ」が現代美術と出会い、写真のような作品となりました。

 コヨリは本来、着物用衣装文庫の紐や文書の閉じ紐に使われてきました。
需要の減少や生産者の高齢化に伴い、かつては何十人もいたコヨリの作り手も、今では二人だけ。伝統工芸と考えても、コヨリは大変貴重なものになってきています。

 このたびは、大阪芸術大学の竹垣惠子先生に、このような作品にしていただき、弊社だけでなく、コヨリを作ってくれたおばあちゃん達も喜んでいることでしょう。 

 また、この展覧会では、弊社の水引を素材に使った作品も展示されました。

「こころのかたち−記憶の水底−」
こころのかたち−記憶の水底−

「こころのかたち−記憶の水底−」(部分)
こころのかたち−記憶の水底−部分

 さて、同時に開催されていた「gallerism2007」(場所:大阪府立現代美術センター)でも、竹垣惠子先生の作品が展示されました。こちらも水引を素材に使用した作品です。

「こころのかたち−空へ−」
こころのかたち−空へ−1

こころのかたち−空へ−2

 最後に、水引とテキスタイルとの組み合わせがよく分かるようにと、竹垣先生からいただいた作品写真を紹介します。

「こころのかたち−空を抱く−」部分
展示会名 : 「竹垣惠子展 −こころのかたち−」(2006年)、場所:大阪市 月眠ギャラリー
こころのかたち−空を抱く−部分


竹垣先生、このたびはこのような機会をいただき、誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。



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